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座りっぱなしは危険すぎる!死亡率が高まる!

座りっぱなしは危険すぎる!死亡率が高まる!

いや、座りっぱなしが危険と言われても。

普通に生活していたら座っていることなんて多いんじゃないでしょうか?

それどころかデスクワークではずっと座っていますよね。それが危険だったらどうなるんだ、という話です。

でもこの座りっぱなしという行為、健康的にとても危険すぎるということが科学的にも証明されているんです。

私たちは、日常生活でかなりの時間座っていると思います。たとえば学校、仕事、家事の合間、仕事がない時、デスクワーク、飲食店、などなど。座ることは体力も温存できるし楽だし、すぐに座ると思います。

今回はこの座り続けるという行為の危険性のお話をして行きたいと思います。

色々な病気の引き金になる!?

この話題は何年も前から研究がなされていました。

想像に難しくないと思いますが、座ってばかりいると、具合が悪くなりますよね。実体験ある人も多いと思います。

でも実際にはどれくらいの病気の原因になるのでしょうか?

・糖尿病、高血糖

・心臓病、循環器系の疾患

・高血圧

・腎臓病

・うつ病、精神疾患

・肝臓疾患

・神経障害

・自殺

もっとあります。まずは下のデータをみてください。これは1日に座っている時間が3時間未満、3〜5時間、6時間以上と分けてデータを収集したものです。3時間未満を基準としてその違いを見ています。

写真元:日経BPから

あまりにも恐ろしくないですか?

肝臓疾患や自殺がかなり大きくないですか?神経障害や神経筋疾患も同じく大きいですよね。

ずっと座っているとメンタルもやられちゃいますよね。自殺が全てメンタルのせいなのかは分からないですが、でも精神的に追い詰められて自殺を選択してしまうのかもしれないですよね。

逆に言えば1日座りっぱなしを無くしてウォーキングや運動をこまめに入れることで自殺を未然に防げることが出来るかもしれないですよね。

海外ではいち早く気づいて、国や企業が予防策に講じていた

欧米諸国では2000年以降から。イギリスでは2011年にはガイドラインを作成して取り組み始めました。

アメリカでもシリコンバレーのIT企業を中心にスタンディングデスクなどが導入されています。

日本では2019年の最近になってようやく座りっぱなしが危険という意識が出てきているという状態です。しかし、対策は不十分で企業も健康経営を目指してはいるものの、運動への働きかけがまだ行き届いていない状態です。

日本ももっと座りっぱなしの危険性に気づき、国や企業が総出で予防や解決に動いてくれるといいのですが。

日本人は座りすぎている!

資料提供:岡浩一朗『長生きしたければ座りすぎをやめなさい』

上の写真は1日あたりの座っている総分数です。日本は400分超。

石油王国のサウジアラビアの人たちと同じくらい座りっぱなしなんですよ、日本人は。もっと動きましょうよ!

日本人は働きすぎだからと言われています。サウジアラビアはなんでしょうね。逆に富豪すぎて働かなくても良いからなんでしょうか。

日本はアメリカの2倍近く座っています。

日本人は真面目ですよね。それだから今の日本が支えられているのも分かります。でも体を壊して欲しくないですよね。

今の日本は長寿大国なので、この座りっぱなしの対策が出来上がり、国民がみんな実践したら、さらに寿命は伸びるんじゃないでしょうか。いや、伸びますよね。ついでに言えば健康寿命も伸ばしたいですよね。

予防するためには何をすればいいの?

もうこれは想像できますが、運動ですよ。運動。とくに下半身をしっかり動かす運動。

単純なとこで言えば歩行だっていいのです。しっかり歩き続けましょう。

ここで理想ですが、ポイントは「座りっぱなし」が良くないことなのです。ということは8時間座り続けていた後に2時間しっかりウォーキングしてもジムでトレーニングしても病気のリスクにはさほど変わらないのです。病気のリスクを減らすくらいの効果を出すためには30分から1時間に1度5分くらい動くことなんです。

こまめに運動を取り入れるくらいじゃないと健康へのリスクは減らせないそうです。

週5で毎日7時間くらいデスクワークしていて、週末はジョギング、筋トレ、食事に気をつけていても、この「座りっぱなしリスク」という危険性は減らないということなんですよ。

怖いよ〜。。。。。。

しっかり動きたいですよね。

とにかくデスクワーク中はデスクの下ではジタバタしておくくらいじゃないと、病気になっちゃうということなんですよね。

膝を伸ばしたり、曲げたり、カカトを上げたりつま先上げたり。

時には立ち上がってみたり、移動してみたり。外の空気を吸いに建物の外周を一周してみたりと、工夫するくらいじゃないと、体も心も脳も疲れ切っちゃいます。

日本人は自殺率も高いようです。この世界一「座りっぱなし」国民が世界一の自殺大国でもあることに何か関係があるかもしれないですね。

今後の研究にも注目したいですよね。

まとめましょう

座りっぱなしは健康を害する危険が格段に高い。立っている方がまだまし。そして日本は世界一座りっぱなしの国民。

座りっぱなしだと様々な病気になりやすい。さらに自殺も増える。

糖尿病や循環器系、肝臓疾患などが多くなる。

予防のためにはこまめに動くこと。理想は30分から1時間に1回5分くらいは立って歩いたり、屈伸したりして動く必要がある。

たとえ週末ジョギングやジムでのトレーニングをやっていたとしても病気のリスクは変わらないそうです。研究で分かっていることは「座りっぱなし状態」が良くないということのようです。座り続けるということが良くないのです。同じ8時間でもこまめに立っている方が良いということですね。

欧米諸国では国や企業がいち早く対策に乗り出しているのに、日本はいまだ消極的。健康経営がようやく言われているような環境です。

気づいた個人が自主的に積極的に実践するしかないです。周りの目を気にせず1時間に1回は席を立って移動しましょう。また、座っている時も足をジタバタしてみましょう。膝を伸ばしたり、カカトを上げたり、つま先を上げたりですね。

腰をねじることも良いかもしれないですね。

とにかくこまめに動くことですよ!

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