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年を重ねても若々しくいるための丹田と腸とリンパの関係

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歳を重ねても若々しくいるなんて夢みたいですよね〜。。。。

できるのかな。。。

もうすでに年相応だしな。。。

 

 

いやいや、そんなに弱気にならないでくださいよ!

 

誰でも健康的に若々しくいることはできるんですよ。

 

それも毎日のちょっとした取り組みだけで。

 

 

ああああ。。。なにかしなきゃいけないのか。。

 

 

そりゃそうですよ!

何もしないで若々しくいれるなんて、虫のいい話なんてないんですよ。あったとしたらちょっと怪しい商売の勧誘くらいですよ。

 

世の中そんなに甘いもんじゃないんです。

 

 

何かを得るには何かの苦労が必要なんです。

 

 

ってことで、前置きが長すぎますが、本題に入りたいと思いますよ。

 

 

 

目次

丹田?腸?リンパ?

・丹田

・腸

・リンパ

これらはどんな関係なの??

歳を重ねても若々しくいるためには丹田!

・「腸は第二の脳」

・腸内細菌

・そしてリンパ!

・・うつ病との関連性

どうやって腸の活動を活発にできるの?

・丹田を鍛えて腸を強くしよう!

長かったのでまとめよう

 

 

 

丹田?腸?リンパ?

なんのことでしょうか?

 

どれも人体に存在するものです。

 

聞いたことある人もいると思います。

 

例えば、丹田。

丹田に気を鎮めましょうとか。丹田に力を込めようとか。

 

 

腸は大腸、小腸、みたいな。食物を消化する器官ですよね。

 

 

リンパはリンパ線とかリンパ節とか。リンパドレナージュとかも聞きますよね。

 

 

 

それぞれとっても大事な器官なんですよ〜。

 

 

それでは一つずつ。

 

 

 

丹田

丹田は東洋の世界では比較的よく聞くものです。医学的には実在はしないのですが、概念として丹田が存在しています。

しかし、概念といっても単なる空想ではなく、その丹田のもたらす効果は現実に起こっています。

 

 

伝統的な武芸では常に丹田を意識しています。

 

立ち居振る舞いでも丹田を意識するとまとまりができ、動きがきれいで軸の通ったものとなります。

 

 

丹田について、解剖学的な一致する点など、体の軸などと一緒にまとめている記事もあります。

こちらをご覧ください。「背骨について」

 

また、丹田をどのようにして鍛えるかの詳しい方法など、丹田の活かし方についての記事はこちらです。

「丹田を鍛えるという最高の体幹トレーニング」

 

 

 

丹田は様々な良い効果を生み出す部分とも言われています。

 

 

 

腸は人体のなかで一番長い器官ですね。

腸には大腸と小腸の2つに分かれています。

 

大腸の長さは日本人でだいたい平均1.5m。

小腸は6~7mあると言われています。

 

しかも腸を広げるととてつもなく広いのです。

 

大腸ではテニスコート半面分=約100平方mで、小腸は大腸の2倍もあるのです!

 

 

腸はその面積の広さと長さでもって、流れてきた食物を細かく分解していき、腸壁から血管に乗せて分解された栄養素などを肝臓や全身に送り届けているんです。

 

また、同時に水分の調整もしてくれていて、貯水湖のような役割も果たしてくれるのです。

 

 

便秘でお困りの時にはこちらの記事も見てみましょう。

「便秘で悩む人にとって意外に効果的なストレッチ」

 

 

 

 

リンパ

リンパはリンパ液やリンパ節など一連の系統を指しています。

 

リンパ系には主に免疫機能や体内に散らばった水分の汲み取り、有害なものや不要なもののろ過、脂肪の運搬の役割を担っています。

 

風邪引いて喉が腫れる、扁桃腺もリンパ節の1つ。

 

リンパ系はなくてはならない大事な循環機能の系統です。血管と同じように流れが必要になってきます。

 

 

しかし、リンパ系は心臓とは直接繋がっていないため、心臓のポンプでの送り出しはできません。

 

ではなにで全身を巡っているのかというと、筋肉の収縮や弛緩によるポンプ作用、内臓や呼吸の動き、外圧的な刺激などによって押し流されています。

しかし、心臓よりは圧力が弱いために、常に流れているというより、不規則な流れをしている状態です。

 

 

 

 

これらはどんな関係なの??

ここでの疑問は腸とか丹田とかリンパはわかったけど、それぞれどんな関係なの?ってことですよね。

 

 

これらに共通することは位置です。その存在している場所なんです。

 

当然リンパは全身に存在していますが、腸に一番多く集中しています。

そして丹田と腸のある位置は同じですよね。

 

 

丹田を意識すれば腸もリンパも刺激できるのです。

 

 

 

このあたりがポイントというのが分かってきましたよね。

 

 

 

 

 

歳を重ねても若々しくいるためには丹田!

そうです、答えは丹田なんです。

 

まず順番に説明をしていきますね。

 

 

 

腸にはリンパがとてもたくさん集まっています。腸を刺激すればリンパの流れも良くなります。

 

最近では腸には様々な機能があることが分かっています。

 

聞いたことありますでしょうか。

 

 

 

「腸は第二の脳」

 

どういう意味でしょうか。

 

まず、クラゲやイソギンチャクを想像してみてください。

彼らには脳はないのです。しかし、腸はあります。

 

腸が彼らの生命をコントロールしています。

 

腸は生命の源くらいのレベルなのです。

 

 

クラゲやイソギンチャクは腔腸動物(こうちょうどうぶつ)という分類です。

 

脳ではなく腸によって生きている動物ですね。

 

腸は頭部の脳で考えなくても何が必要な栄養素で、今は何が不足していて、何が過剰かなど全てを判断しています。

 

 

こういう理由から「腸は第二の脳」と言われていいるんですね。

 

 

腸内細菌

ご存知の通り腸には大量の腸内細菌が存在しています。

 

この腸内細菌によって免疫力ができています。腸内細菌は100兆個もあると言われています。

 

人間の心も体もこの腸内細菌が支配しているとも言われているくらいです。

 

 

この腸内細菌にとって良いことをすれば、それが跳ね返ってきて心も体も良くなっていくということにもなりますね。

 

もちろん腸内細菌は全てが良いものというわけではありません。善玉菌という腸内細菌がある半面、悪玉菌というものも一部存在します。

 

しかし、それよりも大事なのがそのどちらでもない中間の「日和見菌(ひよりみきん)」の存在です。

この日和見菌は字のごとく、常に日和見をしています。今回は善玉菌の味方をしよー、やっぱ悪玉菌の味方になろー、というようにコロコロ変わっています。その割合は全腸内細菌の70%も!

 

え???そんな中途半端な菌が70%も?そんなんじ腸内は優柔不断じゃん。。。。

 

と思ってしまいますが、むしろこれが良くて、この日和見菌をいかに仲間にするかで健康にも不健康にもなっていくのです。

 

さらには病気になるかならないかも、この日和見菌次第ということなのです。

 

 

 

ちなみに善玉菌は全体の20%、悪玉菌は全体の10%が良いバランスと言われています。

 

 

 

そしてリンパ!

腸には実に大量のリンパが集まっています。

その役割は腸内で分解された脂肪分を運ぶことですが、それ以外にも水分をコントロールします。

さらに腸内に入ってきた異物や敵を真っ先に探知して、いち早く全身の免疫系統に知らせて防衛体制を取ってくれたりするのです。

 

 

うつ病との関連性

さらにさらに、現代で特筆すべきものが、うつ病との関連性です。

うつ病のメカニズムは脳内のセロトニンが減少することによって引き起こされると言われています。

しかし、このセロトニン、簡単に増やせないのです。外部からセロトニンを摂取しても増えないことが分かっています。2019年の現段階での抗うつ病薬はセロトニンの現象を防ぐ役割のものしかないという状態です。

 

 

しかし、ここへきて、新たな発見がされています。

 

それが腸内のセロトニンの量です!

 

 

なんと体内に存在するセロトニンの約8割ものセロトニンが腸壁(ちょうへき)に存在していると分かったのです!

 

この腸壁のセロトニンをうまく利用すればうつ病も改善されるのではないかということです。

 

 

これが実は、今の時点で分かっていることは、このセロトニンが腸から脂肪が吸収されるときに一緒に取り込まれてリンパ液に乗って流れるということまで分かっています。

 

ということは腸の動きを良くしてリンパが流れるようにしてあげれば、脳内のセロトニンが増えてうつ病もなくなっていくということです。

 

リンパはそれ自体では流れないので、何かに押し流してもらわなければいけないのですが、それが腸自体の動きが必要です。

 

セロトニン量はやる気と関係している成分です。少なければやる気がなるなり、多過ぎれば躁状態になって、攻撃的になってしまいます。

これも腸がコントロールしているということですね。

 

 

 

 

 

どうやって腸の活動を活発にできるの?

ようやくここまで来ましたね!

 

 

腸をなんとかすればうつ病も良くなり、やる気がでて、免疫力もアップして、栄養バランスも良くなり、水分量も保ち、全身が健康的になりますよね。

 

 

 

それが丹田の運動なんです。呼吸も伴います。

 

 

 

丹田を鍛えて腸を強くしよう!

まず丹田の鍛え方ですが、基本が呼吸です。

 

① 自然呼吸

 

② 複式呼吸

 

③ 丹田呼吸

 

という3つがあります。

 

①は一番無意識で行なっている呼吸ですね。だれでもできます。

ただ、過度なストレスや同じ姿勢で固まっている場合などはこの自然呼吸すら行えず、胸式呼吸の浅い状態となっていることも多いです。

 

そのような場合はまずは自然呼吸ができるようになりましょう。

 

なにも考えずに、ただ長い呼吸をしてみましょう。

 

 

 

次の腹式呼吸はその名の通りですね。

お腹が動くようにする呼吸です。

 

リラックス効果も高い、瞑想時などでもよく使う呼吸法です。

 

 

そして最後が丹田呼吸です。

 

これは少々難しくて、腹式呼吸の逆といったところです。

これは意図的に腹横筋(腹横筋)というインナーマッスルを使って、呼吸するのですが、意識するのは丹田の位置。

ここをしっかり動かすことで、腸を直接動かすことができるのです。

 

 

 

 

腸を動かして、リンパを流してセロトニンを増やしましょう。

そのためには呼吸がとっても大事なんです。

 

 

腹式呼吸でも丹田呼吸でも良いです。しっかり深く行う、もしくは素早く行うことによって、腸は刺激されて、血流もリンパの流れも良くなりますよ。

 

 

 

 

 

 

長かったのでまとめよう

ここまで読んでくれてどうもありがとうございます。

少々長かったですね。

お疲れ様です。

 

 

 

最後は簡単にポイントをまとめますね。

 

 

 

歳を重ねてもいつまでも若々しくいるためには、腸の血流やリンパを流そうじゃないか!

腸壁にはやる気スイッチのセロトニンが大量に集まっているのです。

 

うつ病はセロトニンが低下した時の症状です。

 

 

腸を動かしてセロトニンを脳に送ってあげれば、やる気スイッチも発動しますね。

 

 

 

腸を動かすには呼吸が必要なんですね。

 

腹式呼吸でも丹田呼吸でも良いですよ。

 

とにかく深く強い呼吸を行えば腸も刺激されて、血流やリンパの流れも促されます。

 

 

 

といったとこですね。

 

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

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