今後転倒が怖いと感じる人にはこれだけで良いのでやってほしい

102月 - による 後藤 ロレンス - 0 - 武術

転倒する原因とは?

年齢が進むと心配になることは増えるが、その一つに転倒があると思います。

転倒によるケガでの入院や寝たきりはその後の人生を大きく狂わせてしまいますよね。

ちょっとしたところでつまずく、段差もないのに転びそうになる、バランスをちょっと崩しただけで転んでしまうというようなことがあるとしたら、それはとても危険なサインです。

そのサインが出てきたら、早急に対策を講じたほうが良いと思います。

 

でも転倒はなぜ起こりやすくなってしまうのでしょうか。

 

転倒の原因は筋力とバランス力の低下が主な原因となっています。

 

特に脚力が低下すると転倒しやすくなってしまいます。

 

 

当然だが、体を支えている足が弱くなってしまうと支えきれなくなってしまうという状態になります。

 

また、バランス能力の低下でも転倒しやすくなってしまいます。フラフラしていたり、片足で体重を支えることができないような状態は、バランスを崩したやじろべえのように必ず倒れてしまうからです。

 

とっさの反応で足が出ないというのも原因となることもあると思います。つまずいてもとっさに足が出て体重を受け止めれば大転倒にまでは至らないわけです。

 

 

転倒しないようにするには筋力とバランスを最低でも鍛えておく必要はあるのです。

 

 

 

武術には特有の足の運びがある

そこで役に立つのが武術なんです。

武術には先人たちが経験したことや知恵が詰まっています。健康のためにも進化してきました。

 

武術には武術特有の動きも存在します。

 

武術が特に重要視しているのは、下半身という土台です。

下半身がしっかりしていないと武術で必要な動きもできません。

下半身をベースに動きが作られるのですから。

 

そして武術には移動が伴うのですが、普通に歩いて移動はしません。

武術には武術特有の移動方法が存在します。

 

武術の種類によっても移動の仕方は違いますが、必ず何かしらはあります。

 

共通しているのは重心を落とすことではないでしょうか。バリエーションの一つとして重心を上げて機動性を高めた動きなどもありますが、基本は重心を下げることなんですね。

 

安定感を作りつつ移動していく。一歩ずつをしっかりと踏んでいく。さらっと流したりはしない。

上級者は軽々しく移動するように見えていますが、実はしっかりと基本はできているからこそ、たやすくやっているように見えます。

 

 

転倒をしないようにするには、この武術特有の移動法を練習すると良いんですね。

 

重心を低くして、頭の位置を上下させないようにして、歩き出してみると良いですよ。はじめは頭が上下したり、動きにくかったりしますが。

何度も何度も繰り返すことによって筋力やバランス力がついてくるものです。

 

これは自宅でもすぐにでも取り組めるので手軽です。疲れたら休めば良い。自由にやって良いのです。

しかし、先生についていないとしたら、無理はしないようにしたほうが良いですね。間違ってやっていても気づかないからで、そのままで無理してしまうとどこかを痛めてしまいます。

 

自宅で自主練であれば無理はせずに少しずつやってみよう。

 

 

 

まとめ

転倒する原因は足の筋力低下とバランス力の低下、とっさの反応ができなくなるというのが大きな原因です。

年齢が進んでいくとこれらはどんどん低下します。

 

年齢にかかわらずに、運動不足だったりすると脚力が低下して、若くても転倒しやすくなってしまいます。

 

 

転倒しないようにするにはまずは脚力をつけてバランス力も鍛えれば良いのです。

 

 

そこで、便利なのが武術の動き方を取り入れることです。

武術には共通して重心を低くして安定良く移動していくことを体得していくものが多いです。

武術をやっている人で足が弱々しかったり、フラフラしてるような人は見たことがないですよね。

 

 

しっかり練習を積み重ねれば下半身はしっかり作られるようになります。

 

一歩一歩息して地面を踏んでいく。重心を低くしながら、頭を上下の動かさずに滑らかに移動していきます。

 

これは自宅でもどこでも手軽にできるのでとても良いですよね。

 

 

 

しかし先生につかないで自主練するのであれば無理しないように気をつけてくださいね。間違ったやり方をしても気づかないので、無理してしまうとどこかを痛めてしまうことがありますので。

 

疲れたら休みながらで良いですよ。

 

 

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