仕事でどうしてもデスクワークばかりで体が不調な人に

2411月 - による 後藤 ロレンス - 0 - ☆ブログ記事☆

デスクワークで起こる事

デスクワークでは体がほとんど動かない事による血行不良がおきます。

血行不良だけであれば動けば大丈夫だ、と考えてしまいがちですが、この血行不良が蓄積すると様々な不調に繋がるので軽く見ては良くないのです。

 

血液の流れが悪くなると、まず考えられるのは酸素や栄養素が隅々の細胞まで届かなくなることです。

同時に隅々に血液が行き届かなくなるということは全身の疲労物質や老廃物などが回収されないで溜まりっぱなしなってしまうことです。

そうなると体はどんどん疲労がたまった状態となります。

 

また、体の中の老廃物(燃えカスやゴミ)がどんどん溜まって除去が間に合わなくなると細かい細胞がどんどん傷んでいき、錆びついたような状態となり劣化が早まってしまうのです。

 

血液が巡らなくなると様々な症状を引き起こしてしまいます。

 

デスクワークではほとんど動かないことによって、筋肉や関節も硬くなってしまいます。血液が十分に巡らない筋肉や関節は栄養不足となり、余計に硬くなってしまいがちです。そうなるとどんどん体はガチガチになっていってしまいます。

 

血液が巡らないとなると脳への酸素や栄養も慢性的に不足してきます。頭がボーッとしていたり、思考が働かなかったり、イライラしやすかったり。これも全て血行不良のせいです。血行が悪くなると気分も悪い方向に流れやすくなってしまいます。

 

中国の医学や武術の世界では血と同じように気も重要視しています。水分も大事です。これら合わせて気血水と呼ばれたりしています。それほど大事なものなのです。

 

ずっと同じ姿勢でいると肺の活動も低下して、そもそも酸素を取り入れるための呼吸ですら小さくなってしまい、慢性的に酸素不足にもなってしまうのです。

 

デスクワークはかなり体に負担のかかる状態だということが分かったかと思います。

とは言ってもデスクワークは仕事だし、すぐに辞めることなんてできないし、どうすれば良いのでしょうか。

 

 

デスクワークで不調を感じる時はこれ!

①深い呼吸

②背伸び

③前屈

④ねじる

 

以上4つです!

 

簡単すぎるかもしれません。たった4つ?と感じるかもしれないですが、仕事中に手軽にできる解決策としては十分です。

 

しかし、これだけでは良く分からない人のために解説していきます。

 

まず①はその通り呼吸を深くしてみましょう。できるだけ大きく吸って、できるだけゆっくり吐いていく。とても長い呼吸を意識してみましょう。この時に全身で呼吸するようなイメージで。肺が大きく膨らむのを感じながら。

呼吸も実はいくつか方法があり、腹式呼吸や武術で使われる呼吸などもあります。ここではとりあえず深い呼吸だけを意識してみてください。

 

 

続いて②ですが、単純に背伸びです。可能ならば立ち上がって全身でできるだけ高く腕を伸ばして背伸びをすることです。手は組んで両手の平側で天井を押し上げるような気持ちでグーっと真上に伸ばしていきます。この時大きく息を吸いながら。

 

さらに③です。②の背伸びでできるだけ高く背伸びしたら、今度は腕を下ろしながら、上半身を前屈させながら立位体前屈をしていきます。膝はしっかり伸ばして、息を吐きながらできるだけ地面に両手を押し込むように沈めていきます。

 

最後に④ですが、③のこれ以上行けないところまで降りてきたら、前屈している上半身を左足側、右足側というようにねじっていきます。呼吸を止めずに。何度かねじったら、気の済むまで①〜④までを繰り返します。

 

 

たったこれだけです。

とても気持ちよくなりますよ。

 

 

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください