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武術が心の休息になる

武術が心の休息になる

武術がどのように心の休息につながるのか

この表題は初見ではいまいちイメージするのが難しいと思いますね。

 

武術は激しい修行のような印象もあるため、それがどう心の休みとつながるかは普通は繋がらないからだと思います。

 

武術好きが勝手に言っているのではなく、武術は確かに心の休みになるのです。

 

どういうこと何でしょうか。

 

以前にも書いきましたが、武術は強くなるためのものではないんですね。

肉体を鍛え上げるだけのものでもないんです。

 

武術にはもっと深い要素として養生と言う概念が存在します。

養生とは辞書によれば「衛生をまもり健康の増進に心がけること。また、病気をなおすように努めること。」とあります。

 

そのままですよね。武術は健康の増進になるんです。

身体だけでなく心の健康も増進できるのです。

 

武術によっては言い方が変わりますが、イメージしやすい表現を使うならば気功と言うのがあります。動きの伴った気功も多いですが、動かない静かな気功も存在します。

 

 

 

 

気功の力は特別ではなくみんな持っている自然本来の力:気功とは?

ここで一つ確かにしておきたいのは、気功とは不思議なエネルギーで物や人を触らずに飛ばすような力ではないということです。

気功はもっと現実的なものなのです。

 

文字を分解する。「気」とは私たちの身体内にばらけているものです。東洋医学に少しでも詳しい方がいれば聞いたことがあると思いますが、気血と言う言葉があります。血は血管を流れるものであれば、気は経絡を流れるものです。

 

「功」というのは何かを訓練して習得していくような意味があります。つまり気の流れの訓練なのです。

 

血流促進などという言葉は医学の世界ではよく聞くと思います。しかし気流促進などという言葉は聞いたことがないですね。

 

なぜなら現代は西洋医学が先行している時代。目に見えないものは確かめようがないので、研究が進まないのが現状です。

 

しかし武術でいう気功はこの気流促進と思えば大きく間違うことはないと思います。

 

武術の訓練の中に気功が混ざっているものもあれば、意図的に気功を分離して、気功を行うことがあります。武術をやっている人たちはこれを練ると表現します。

 

気功は体内に眠っている自然治癒力を高めてくれるのです。

 

 

 

 

まとめと実践方法

話を戻すと、この武術の中の気功というが心の休みになるのです。

 

例えば、心が疲れたり、悩んだり、落ち着かない時は気功を練ってみると良いですね。気功は様々なものがあります。その時にできるものを練っていれば良いと思いますよ。

 

仕事中で、人前で、というようなシチュエーションの時は目立つような動きのないものを練るようにしたり。

 

気功は呼吸がとても大事なので、この呼吸を意識しつつ、丹田に気を集めていくのです。

 

5分間あれば十分に気功を練ることができますよ。

大きな動作は必要ないです。トイレにこもり、一人の空間を作れば気を使う必要もないですよね。呼吸を整え、腕で軽く動作をつけて丹田に気を落としていけば心も体も楽になります。

 

これこそが、集中して行えば実に心がスッキリするのです。

 

これが心の休み、なのです。

 

 

生活の中に武術を取り入れることは養生に役立つんですね。

 

 

 

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