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首肩がつらい時には丹田に力を落とす

首肩がつらい時には丹田に力を落とす

よくある現象

現代ではデスクに向かっていることも多い時代です。何かと同じ姿勢でいることが多いです。

首こりや肩こりは今の時代では現代病になっていると思います。ほとんどの人が経験しています。

 

まず、首こりや肩こりの原因はほとんどが血行不良と言われています。

 

肩や首は重い頭や腕を常に支えています。

頭は落ちないように常に支えられ、腕はぶら下がっているのを常に引き上げてつながっています。

 

そうすると首や肩甲骨周りの筋肉がいつも頑張りガチガチになってしまうのも理解できます。

 

筋肉がガチガチになると筋肉の中を通っている血管や神経を圧迫し続けてしまいます。

 

そうなるとまわりの細胞などは酸素や栄養不足となってしまい痛みの原因を発してしまうのです。

 

また、ストレスやプレッシャーも体に力が入ってしまい、結果的にコリにつながります。

 

 

脳と筋肉は密接に繋がっているので、脳が緊張していれば体も緊張し続けてしまいます。

対策はあるの?

もちろん対策はあります。

結論が筋肉が柔らかくなり血行が良くなれば良いのです。

そのためには脳もリラックスする必要があります。

 

しかし、それがなかなか難しいですよね。

 

その血行不良や神経の圧迫をしている原因の筋肉が、頭と腕を支えているからです。

 

極端な話では頭と腕が今の位置に無くて違う所にあれば肩こりや首こりなんてのは起こらないんですよね。

そんなことは無理ですが。

 

まずは大もととなる頭と腕を支えるやり方を変えれば解決できます。

やり方

まず武術の世界でもよく言われるように、肩を下げる事を意識しましょう。

肘は張らずに重力に従って、まっすぐに下げます。

 

それと同時に頭はまっすぐ上に持ち上げます。

首の後ろをまっすぐに伸ばします。

頭頂からお尻まで一本の串が地面から垂直に突き刺さるようにイメージしてみてください。

 

さらに、重心や気持ちを丹田まで落とし込んでみましょう。

呼吸を整えながらゆっくり丹田に意識を集中させていきましょう。

 

無駄な力は抜きながら、肩は楽にしていきましょう。

深呼吸をしながら、全身をリラックスさせていきます。

 

緊張したり、ストレスが高まると重心がどんどん上に上がってきてしまいますので、その重心を足の裏まで落としていくようにイメージしてみてください。

 

しっかりと足の裏の感覚を受け取りましょう。

 

これは立っていても座っていても可能です。

肩甲骨を広げるように動かしましょう。

肘は張らずにです。

 

肘が外に広がって張ってしまうと、肩に力が入りやすくなってしまいます。

 

 

同時に深い呼吸を常に意識しましょう。緊張が高まると呼吸が浅くなりがちです。深い呼吸を常に意識してみてください。

 

 

 

まとめ

このように現代では避けられない肩こりや首こりですが、丹田を意識するように意識を下げていき、足の裏の感覚を敏感にして、肩を下げて、肘も落としましょう。

 

常に無駄な力は抜きつつ、重心を低く安定させていくと、首も肩も楽になってきます。

 

呼吸を整えつつ、深く行っていきます。呼吸が浅くなると全身に酸素が行きとどきにくくなってしまうので。

 

 

このように武術からはとても多くの事を学べますが、その基本となるのが無駄な力を抜くことなんですね。

 

武術は先人たちの知恵と経験恩恵ですよね。

 

 

 

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