経営者が高齢になり心配になること

116月 - による 後藤 ロレンス - 0 - ☆ブログ記事☆

当社のお客様には経営者や自営業者の方々がとても多いです。

経営者は会社や従業員を守るというとても大きな責任があります。重圧も多いものです。時には陣頭指揮を取り、会社を引っ張っていかなくてはなりません。

 

当社のお客様でとても真剣に筋トレに取り組んでいる方がいらっしゃいます。その方はご年齢も高齢になってきており、体力面もとても心配です。

ある時、その方は仲間と一緒に旅行にいくことになりました。とても楽しみにされていたようです。

しばらくして、連絡がその方からありました。内容は、旅行中に転倒して、ケガをしたというものでした。治療が必要で骨にもヒビが入っており、歩くのも辛いという状態でした。ケガはスネのあたりとのことでした。なんでも旅行先で自然溢れる小高い丘にみんなでピクニックに出かける時に地面から飛び出ていた木の根っこに足を取られて大転倒をされたとのことでした。

骨は高齢になるとどんどん弱くなり、治りも遅くなっていきます。その方は女性でもあり軽度の骨粗しょう症も発症しておりました。

回復まではレッスンはお休みされていましたが、1ヶ月ほど経って少し良くなったということで、レッスンを再開されました。

 

その方の最初のご依頼は体重を落とすことでした。しかし、体重を落とすことよりも、今後の人生でケガをしない、転ばない、丈夫でいることの方が重要度が大きいということで、目標の変更を案内いたしました。

それから、脚腰を強化する内容に徹底することになりました。

バランス力の強化や体力面、脚自体の筋力の強化をメインにした筋トレを行っていきました。

 

初めは足も高く上がらない状態で、片足で踏ん張ることもひ弱な感じでしたが、今ではバランスも良くなり、少しずつではありますが、力強さも感じられるようになりました。

そして嬉しいことに体力がついて来れば身体も少しずつ引き締まり、体重も落ちています。何より、元気にエネルギーが出てきたことで、経営者としてもまだまだやっていける自信にもつながっているようです。

 

今、その方にとって一番重要なのを見極めることはとても大事です。ご高齢になってくると過剰にダイエットをしたりすると骨がさらに弱くなる原因にもなります。もちろん体重が増え続けることは違った悪影響もあるので、体重を増やすことは危険なこともあります。しかし、何よりエネルギッシュで丈夫に生活できることがより必要になってきます。

理想は昨日まで元気で最期を迎えられることです。

 

全ての病気を防ぐことは無理かもしれませんが、悪影響のあるものを減らすことと、少しの努力で丈夫にしていくことで、その人の最期までの生活の充実度を少しでも高められると良いと思っております。

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