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筋肉は柔らかい方が良い理由

筋肉は柔らかい方が良い理由
目次

筋肉の役割

ケガとの関係性

さらに筋肉が硬いと起こる不調

まとめ

筋肉の役割

筋肉は全身に存在します。

腕を曲げた時に出る力こぶは筋肉です。割れた腹筋も筋肉です。

 

筋肉は主に関節を動かす役目があります。

 

分かりやすく言うと、物を持ったり、歩いたり、立ったり、しゃがんだり、様々な動作の時に筋肉が働きます。

 

筋肉は必ず関節を隔てて骨と骨に接続しています。

ここではあまり専門的な用語などは抜きにしてできるだけ分かりやすく説明していきます。

 

筋肉が収縮すると関節が曲がるという仕組みです。

 

 

筋肉には必ず正反対の動きをする筋肉があります。例えば前と後ろ、右と左、上と下というように。

 

曲げる筋肉と伸ばす筋肉。上げる筋肉と下げる筋肉、右に動かす筋肉と左に動かす筋肉という具合です。

 

 

このように常に動きには反対の筋肉がバランスを取ってくれています。

 

手には細かい筋肉が数多くつながっています。それにより繊細な動きが可能です。

 

 

筋肉の仕組みを知っておくととても私たちの体がどうやって動いているのか面白いので、詳しい筋肉の説明はこちらの記事をご覧になってみると良いですよ。

「筋肉のしくみ」

 

 

 

また、筋肉は体温を上げてくれる熱源のような働きもあります。

 

筋肉は体内のエネルギーを燃料として動きます。

 

人間は何をエネルギーとして動いているのか?そのような知らない世界のお話をこちらでまとめています。

「エネルギー供給のメカニズム」

 

 

その過程で、筋肉が動くと熱が発生します。ちょうど蒸気機関車のように、動き続けるには燃料を常に投入し続けて燃やさなければいけないのですね。

そしてその燃料はどうやって運ばれるかというと血液に乗って運ばれてくるのです。

同時に使われた燃料の燃えかすは血液に乗って運び出されます。

 

筋肉は血液とも関係が深いのですね。

 

 

 

 

ケガとの関係性

筋肉の役割がだいたい分かったところで、ケガとの関連性というテーマです。

筋肉とケガはどのように関係があるのでしょうか。

関係がありそうだけどイマイチ分かりづらいですよね。

 

筋肉がケガと関係があるのは柔軟性という部分です。

 

筋肉が硬いとまず、動きの制限が出てきます。

 

筋肉はゴムのような物だと想像するとイメージしやすいと思います。

ゴムのよう伸び縮みして人体を動かしていると想像してみましょう。

 

この時にゴムが硬ければどうでしょうか。動ける範囲が狭くなってきますよね。

 

例えば分かりやすいのは、股関節の筋肉が硬いと前屈が出来なかったり、開脚の角度が小さくなったりしますよね。

筋肉が硬いと動ける範囲がどんどん減ってしまいます。

 

そうなるととっさの動きやちょっと無理をしただけでスジを痛めやすくなってしまいます。ケガにつながります。

 

 

この他にも、筋肉が硬くなると伸び縮みの反応が悪くなります。良いゴムほど伸縮自在です。それと同じで、良い筋肉は伸縮自在で伸びシロがあります。でも硬くなってくると伸縮が自在でなくなり、伸びシロが少なくなってしまいます。そうすると、急に重い物持ったり、急に身体をひねったりした時に伸びシロがないので、ぎっくり腰になってしまったりするのです。

 

 

肩甲骨の周りにも筋肉はたくさんあるのですが、その筋肉が硬くなると腕を上げる範囲が狭くなり腕が上がらなくなってきます。

 

 

 

 

さらに筋肉が硬いと起こる不調

筋肉が硬くなると起こる不調が他にもあります。

 

この記事の序盤で出た、血液との関連です。

血液および血管は筋肉の中にたくさん通っています。

筋肉が硬くなるとその血液の流れが悪くなってしまうのです。そうなると燃料の燃えかすや老廃物、疲労物質などが流れにくくなってしまいます。

これが肩こりなどの原因ですね。ひどくなるとコリを通り越して痛みまで発生してしまいます。腰痛などもこれが原因となってきます。

 

さらに、老廃物や疲労物質が流れにくくなるということで、疲労が溜まりやすくなってしまいます。

ダルさも抜けなくなってしまいます。

 

肩こりは頭痛にもつながりますし、腰痛は腰が重くなり辛くなりますよね。

 

血液の流れが悪くなると体温も低くなってしまいます。冷え性になりやすくなります。

 

 

血流は様々なところに影響しています。血流が悪くなるだけで痛みが出てくることもあるのです。関節痛の痛みの種類の一つに血流不足があります。関節痛についての詳しい解説はこちらです。

「関節痛の原因と改善について」

 

 

 

 

まとめ

筋肉が硬くなるとスジを痛めたり、ぎっくり腰になったりしやすくなってしまいます。

また筋肉が硬くなると血液の流れも悪くなり老廃物や疲労物質が流れにくくなってしまいます。

血液の流れが悪くなると冷え性にもなりやすいし体温も下がります。

 

 

筋肉は柔らかい方が良いわけですよね。

筋肉が柔かくなると関節の負担も減り動きもスムーズになり、身体が軽くなります。動きの制限がなくなるので伸び伸びと動けるようになります。

 

 

筋肉を柔らかくするにはやはりストレッチが一番良い方法です。

 

 

柔軟性をアップする方法にストレッチがとても有効なのですが、ストレッチはリラックス効果も抜群。心も体もほぐしてくれます。ストレッチの詳しい効果はこちらの記事でご覧ください。

「ストレッチがなぜリラックスに良いのか?」

 

さらにストレッチでは綺麗な体のラインを作ったりすることもできます。ストレッチの効果を存分に味わいたい方はこちらの記事も併せて読んでみてくださいね。

「ストレッチで柔軟性をアップして美しくなろう」

 

 

 

 

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