運動生理学~基礎

さて、今回は基本の運動生理学を見直してみようかと思います。 まず、筋肉が活動するためのエネルギーを見てみましょう。 筋肉はATPというものを元に活動をしています。ATPとは=アデノシン3燐酸というのですが、リン酸基が2つくっついたアデノシン2燐酸に燐酸が結合してATPとなります。 では、どのように筋肉に作用するかといいますと、筋肉はそのATPが分裂してADPとPi(無機燐酸)に分かれるときに高エネルギーが生まれそれによって筋肉は運動を開始する事ができます。更には、筋繊維内のアクチンフィラメントとミオシンフィラメントの間にカルシウムイオンが送られ電気的な信号によってそれぞれのフィラメントの滑り込みが始まり筋肉は収縮が出来るのです。そしてふたたびカルシウムイオンが戻り弛緩していきます。 こうして、筋肉はATPからのエネルギーと、筋繊維の生理的滑り込みが起こり活動するのです。 いかがでしたか? (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
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