マラソンの運動生理学 栄養

最近ではマラソンブームにも火がついて長距離を始める人が増えてきました さて、マラソンといえば持久戦ですよね つまりどれだけ高い水準での持久力かが勝負ですよね 皆さんはマラソンをされる時、何に気をつけてますか? 色々気をつけるところはあるとは思いますが 今日は栄養補給を見ていきましょう! まず、基本ですが、私達人間が必要な栄養素に 水(日本では栄養素という認識は低いのですがアメリカなど緒外国では必須栄養素と普通に教科書に出てきます。) そして炭水化物(糖質)、脂質、たんぱく質(これら3つは3大栄養素、3大エネルギー源と言われています) ミネラル、ビタミン(この2つは微量栄養素と言われています) この5つを5大栄養素と言われています それに食物繊維が加えられ 最近では第7栄養素のフィトケミカルが注目されてきてます   その中で持久力に大切な栄養素が糖質と脂質です 糖質は身体に取り込まれるとグルコースという形で貯えられます そしてエネルギーとして使われる時はグリコーゲンという形に変換され...
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アミノ酸の話( LL誌Vol.37No.2、LL誌Vol.40No.2(発行所:社団法人 日本薬局協励会)引用)

1.アミノ酸とは? アミノ酸は生命の源です。もちろん人間もアミノ酸からできています。 私たちの身体の約60%は水分です。そして残りの約40%のうち、約半分はアミノ酸からできています。 人の身体は、主にタンパク質と炭水化物(糖質)、脂質といった、いわゆる三大栄養素で機能しています。 タンパク質・・・内臓や血液、骨、筋肉、毛髪などの主成分であり、タンパク質によって体の組織そのものが作り上げられています。 炭水化物・・・身体を動かすためのエネルギー源となります。 脂質・・・・・・・炭水化物と同様にエネルギーを作り出します。 つまりタンパク質は、身体の組織そのものを作り上げている原材料です。そして、そのタンパク質を構成しているのがアミノ酸です。 10万種類に及ぶタンパク質は、わずか二十数種類の様々な組み合わせによるアミノ酸の組み合わせで作られています。これらに十数種類のアミノ酸 は、タンパク質の材料として使われるほか、必要に応じて身体のエネルギー源としても利用されます。 2.必須アミノ酸と非必須アミノ酸 体内でつくることができない必須アミノ酸 ...
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ミトコンドリアの神秘

皆さん、ミトコンドリアは聞いたことありますか?   ミトコンドリアは私たちの体に限らず、地球上に存在する植物や動物にほとんどの生物にはあるんですよね。   しかもミトコンドリアの居場所はただでさえ小さい私たちの細胞なのに、その細胞の中に何十から何百も存在するのです!とても小さいですよね。   しかし、このミトコンドリアはとても重要な働きがあり、私たちはこのミトコンドリアのおかげで生きているようなものです。   ミトコンドリアは私たちが活動するときに必要なエネルギーを作り出している張本人なのです!   ミトコンドリアが糖質や脂質などを分解してエネルギーを作り出して、その副産物的に私たちが動けるのです。   しかしこのミトコンドリアには面白い研究データがありまして、ミトコンドリアは完全に母系遺伝なのです。父親のミトコンドリア情報は全く遺伝しないのです。びっくり。   そしてダイエットを頑張ってる方にもいい情報で、ミトコンド...
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