マラソンの運動生理学 栄養

最近ではマラソンブームにも火がついて長距離を始める人が増えてきました さて、マラソンといえば持久戦ですよね つまりどれだけ高い水準での持久力かが勝負ですよね 皆さんはマラソンをされる時、何に気をつけてますか? 色々気をつけるところはあるとは思いますが 今日は栄養補給を見ていきましょう! まず、基本ですが、私達人間が必要な栄養素に 水(日本では栄養素という認識は低いのですがアメリカなど緒外国では必須栄養素と普通に教科書に出てきます。) そして炭水化物(糖質)、脂質、たんぱく質(これら3つは3大栄養素、3大エネルギー源と言われています) ミネラル、ビタミン(この2つは微量栄養素と言われています) この5つを5大栄養素と言われています それに食物繊維が加えられ 最近では第7栄養素のフィトケミカルが注目されてきてます   その中で持久力に大切な栄養素が糖質と脂質です 糖質は身体に取り込まれるとグルコースという形で貯えられます そしてエネルギーとして使われる時はグリコーゲンという形に変換され...
More

スポーツに必要な栄養素

と言うわけで、今回は運動に必要な栄養素、グリコーゲンについてです。 以前にもお話しましたが、グリコーゲン、糖質ですね。特に2時間以上もの連続運動ともなるとさすがに体内からエネルギーが枯渇してしまいますね。体内にはおよそ1500~2000kcal分のエネルギーしかストック出来ません。脳の唯一の栄養素でもあります。運動中常に必要なのですが、見落としがちなのが運動直後です。運動直後はとてもグリコーゲンの需要度が高まっているついでに、直後にグリコーゲンを補給してあげることにより疲労回復を早めます! データでは直後に摂取するグループと2時間後に摂取するグループで分けたところ、直後のグループの方が2時間後のグループよりグリコーゲン合成能力が2~3倍にまで上昇していました。しかし、直後のグループも2時間後には他方のグループと差が無くなっていました。 人間生きていく為、活動するために常に糖質は必要なんですね。 でも食べ過ぎちゃ余剰栄養となって色んな弊害が起きますからね!   (adsbygoogle = window.adsbygoogle |...
More

食事を抜くことの危険性

さて、さっそくですが、巷では食事を抜く人が多いことに気が付きました!!いやぁ、数年も前からですが・・・残念 食事を抜いていい時は医者に勧められた時です。というのもちゃんと理由がございます。まず、医者が食事を止めるときは消化器系等の造影検査やモニター検査の必要がある場合。もしくは内科的な検査を含めた検査が必要な時です。つまり胃や腸に内容物があったままでは検査がうまくいかないので。もう一つは全麻の必要がある時です。理由は全麻の場合体のほぼ全部の機能が停止するので、処置中に胃の内容物が逆流し気道に流れ込み肺などを塞ぎ重篤な事態に陥ってしまうので。   ですので、人間は本来は食べなきゃ生きていけないのです。私たちは植物ではありません。補足:植物も根からしっかり水分やその他栄養素の摂取(植物にとっての「食べる」)しているのである。 先人たちはよく言いました、皆さん「医食同源」と聞いたことはございますか?そこそこの方が耳にしたことはあると思います。最近では「食育」も聞かれるようになりました。 そうです、人は口にしたものでしか体を作ることは出来ないのです!!!...
More

コレステロール役割

さて、今日は皆さんが気になるコレステロールについてですが、コレステロールとはなにか皆さんは分かりますか? コレステロールは脂質の1つで、脂肪酸と結びついたエステル型と結びついてない遊離型があり、この2つを合わせて総コレステロールと言います。コレステロールは細胞膜や血管壁の構成、副腎皮質ホルモンや女性ホルモンの原料、脂肪の吸収に必要な胆汁酸の材料になるなど、生体になくてはならない役割をしているのです。皆さんも、血液検査などで1度は耳にした事はあるんじゃないでしょうか?検査においての基準値は220mg/dl未満というのがありますね。 しかしこの値や他にトリグリセリドなどの血清脂質が、単独か複合して異常値示している状態が続くと高脂血症となります。高脂血症が続くと、とくに心臓に酸素や栄養を与えている冠動脈の動脈硬化を促進し、冠動脈疾患が発症しやすくなってしまいます。 原因は色々あるのですが、糖尿病や甲状腺機能低下症、ネフローゼ症候群、胆汁性肝硬変などが疑われます。 簡単につづりましたが、いかがでしたか? 大切なのは正しい食生活と適切な運動を続けることですよ!運動は...
More