スポーツ競技における体幹のベース

スポーツ競技のほとんどは下半身を使うと思います。 より実践的な体幹としては下半身がかなり重要になってきます。 そして下半身と上半身の連動がかかせない要素となってきます。 まずは競技パフォーマンスをアップするならば下半身の強化は絶対的です。あとはその下半身強化の種目やメニューづくりは個人差や競技の種類によって組み方や調整は必要となります。 そこから先はトレーナーのお仕事となるわけです。   実際トレーナーの仕事は個人の競技パフォーマンス等のアセスメント、それから修正や強化、さらにアセスメント、ここでのトライ&チェックなどのフィードバックがメインなになります。 これらの繰り返しのようなものですね。   その上で全体に共通する強化ポイントが体幹につなげるエネルギーの出発地点の下半身ということなのです。   これはスクワットなどはとっても需要な種目ですが、あくまでベースですので、それだけでは十分ではないのですね。例えばフリースタイルレスリング競技の選手と、平泳ぎ選手と100m走選手とでは全く同じトレ...
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姿勢を保つとは?

最近、自宅の近くの公園でおばあさんを見かけました。 そのおばあさんは自分ちの庭先で体操をしていたんですね!見ていて気持ちいいもんです。 その体操はとても立派というものではないです。フォームややり方なども崩れてはいるんですが、見た目80歳くらいのおばあさんなのに、姿勢はピンとしていてかっこいいんです!足腰のもしっかりしている印象を受けました。 これで思ったのが・・・ いくつになっても若々しく!の秘訣は運動だと感じました。 もちろん食生活も大事ですね。 しせいを保つのはなんてったって、運動!エクササイズ!もしくはトレーニング! 全部似たようなものですけどね。 体を伸ばしたりなどのストレッチをいれながらの、姿勢をつくるのに必要な背中の筋肉や軸をつくるための腹筋などは絶対必須!さらにしっかりとした足腰の基盤となる、プロポーションにもい影響のお尻の筋肉はガンガンつけていきたいものです。遠慮はいらないですよ! 実技なので詳しくはお見せできるのがいいのですが、そういった筋肉をねらったエクササイズを実践しましょう。 そのうち無料でエクササイズ動画...
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ダイナミック体幹トレーニング

さて、今日はトレーニングのちょっとしたアドバイスです。 今日は体の機能性の向上を狙ったトレーニングですが、皆さんどういったトレーニングをされてますか?経験上ほとんどがランニング系か筋力トレーニング系でマシンやフリーウェイトだと思います。もちろんそれ以外に動きを伴ったトレーニングもされてるかと思います。つまりダイナミックトレーニング(ダイナミックとは英語で動的なという意味)です。そのダイナミックトレーニングをご紹介いたしましょう。 言葉ではかなり難しいので分かりにくいかと思いますが悪しからず。 その中で今回は体幹への刺激とバランス力、そして姿勢改善に効きやすいものを1つご紹介します。   これはセッションの中でもかなり基本で入れていくんですが、 まずランジ姿勢で立ちます。背筋を伸ばし両腕を真横水平に上げ伸ばします。これがスタート状態。そこから体を下げていきます。この時顔は地面に徐々に向けていきます。そして胸は地面と平行になるくらいまでさげます。この時両脚は屈曲していき後ろ脚の膝は地面ギリギリ、ですがぶつけない。痛いです。そしてその時後ろに引い...
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体幹の基本

最近トレーニングへのバリエーションの一貫として人間はどれだけの体の使い方ができるのか研究していました。 そこで1つ、人間が二足歩行と四足歩行との決定的な違いを体感しました。なぜ二足歩行になれたかが分かります。確実に大臀筋の使用頻度が違いました。もちろんもうすでに大臀筋の発達によって二足歩行になれたと学者の間では言われてますが、体で大臀筋の必要性をとても感じました。そこから始まり体幹と繋がっていきます。日本人はどうしても皆の真似したがりで多数派は正解みたいな風潮がありますが、そのせいでなかなか新しいことが生まれないと感じます。私は海外で育ちましたからそこがすごく不思議に思えます。 話はそれましたが、少なくとも私の研究は今日本では体幹体幹とオウム返しのように騒がれてますが、考えてみてください。鋼のような体幹があったとします。両足がもやしみたいな脚だったらどうでしょう?歩けますか?走れますか?跳べますか?答えはNoです。両手両足を全く使わないで生活や競技ができるなら鋼のような体幹だけで十分ですが、基本的には両足の上に体幹と上肢と首があります。つまり足の裏を支点にして下から丈夫でな...
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