頑張り屋さんの弊害

運動は体にとって沢山のプラスの影響をもたらしますね でも仕事も遊びも、そして本題となる運動も休養ありきなのです 語弊があっては申し訳ないのですが 日本人にはまだ「がむしゃら」「根性」がなかなか抜け切れないところがあります   では、もし「がむしゃら」に頑張って休みは悪とばかりに続けられると どうなるのでしょう? 専門用語では「オーバートレーニング」と呼ばれます   「オーバートレーニング」にはじつは2種類あるのです。それを挙げてみます 瞬発系競技者に多く 質の高いトレーニングで起こるものを バセドー病的オーバートレーニングと言います   反対に、持久的競技者に多く 量の多いトレーニングで起こるものを アジソン病的オーバートレーニングと言います   バセドー病的症状   ・少し疲労しやすい ・興奮性 ・不眠性 ・食欲の減退 ・体重の減少 ・発汗しやすい ・夜間に手が湿る ・頭痛 ・動悸、心臓の圧迫、心臓の...
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脂肪は敵?!

ダイエッターにとっては敵の何者でもないと思いますが この脂肪、実は完全になくなってしまうのも問題で むしろ脂肪が無くなってしまうと私たちは死んじゃいます   脂肪は沢山のエネルギーを蓄える効率のいい貯蔵庫の他に 私達の中にある60兆個の細胞の細胞膜の原料だったり 男性ホルモンや女性ホルモンなどの材料だったり また、脳にある沢山の神経細胞も脂肪が原料なので 脂肪が減りすぎると 細胞の製造が間に合わなかったり ホルモン不足になったり 脳が鈍ったりと脂肪様様なのです   さらに、こういったことから体には「不可欠脂肪」という基準があり 男性が4%、女性が12% これを切ると命に影響がでたり女性だと命に影響無くても生理がとまったり 不妊症になったりするのです 女性が12%なのはこういった理由もあるのですね   ですので過剰な脂肪嫌いは危険ですね   (adsbygoogle = window.adsbygoogle ...
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なぜ脂肪はたまる?

なぜ脂肪はたまるのでしょうか?   まずダイエットでは大敵となる脂肪の役割から考えてみましょう。普段はダイエットの敵だと思われている脂肪にもその役割は重要な役割がいくつかあるのです。①体の活動のエネルギー源②脂肪は熱伝導率が低いので体温保持などの保温作用③クッション的な役割、その下の骨や筋肉が傷つけられないようにという働きがあります。   仮に遭難などした時は脂肪が多い方が生存する可能性は高くなります。しかも女性ですとダイエットのしすぎなどで体脂肪率が10%を切ると女性の本来の機能がストップします。アスリートや過剰ダイエットの女性で月経が止まってしまう人も少なくないのです。女性にとって脂肪は本来の女性であるためにもとても大切なものですし、男性も女性も脂肪が減りすぎると体のホルモンなどが不安定になったり、供給がストップしたりなどが起こってしまいます。でも脂肪はやはり溜まりすぎては怖いことも沢山あります。   ということで脂肪の溜まる理由はこれらに要因します。つまり脂肪は減りすぎて生命維持が困難にならないように体は自動的に溜...
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肥満による弊害

肥満の弊害について見てみます。   先にもあげましたが脂肪は体には無くてはならないものです。しかしダイエットのし過ぎで減りすぎたり、過剰になれば考え物です。   現代ではむしろ増えすぎでの弊害が多くなってきてます。そしてメタボやメタボリック、メタボリック・シンドロームなどと言われるようになってきてますが、弊害の代表的なものに生活習慣病というものがあります。これはそういう病気の名前ではなく、いくつかの総称なのですが、高血圧・糖尿病・脳卒中・脂質異常症・心臓病などが含まれます。   このどれも肥満が原因で発症してしまいます。肥満になれば心筋梗塞や、糖尿病や高血圧、高脂血症などはもちろん不妊症、腰痛、関節の変形や軟骨の削れなどにもつながってきます。   肥満とは一般にBMIを用いて正常値を22としてどのくらい22から多いか少ないかで判断します。これはBMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で出されます。   その他医学的に肥満の判定としてウェストの周囲の計測で男性85cm、女性9...
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