マラソンの運動生理学 栄養

最近ではマラソンブームにも火がついて長距離を始める人が増えてきました さて、マラソンといえば持久戦ですよね つまりどれだけ高い水準での持久力かが勝負ですよね 皆さんはマラソンをされる時、何に気をつけてますか? 色々気をつけるところはあるとは思いますが 今日は栄養補給を見ていきましょう! まず、基本ですが、私達人間が必要な栄養素に 水(日本では栄養素という認識は低いのですがアメリカなど緒外国では必須栄養素と普通に教科書に出てきます。) そして炭水化物(糖質)、脂質、たんぱく質(これら3つは3大栄養素、3大エネルギー源と言われています) ミネラル、ビタミン(この2つは微量栄養素と言われています) この5つを5大栄養素と言われています それに食物繊維が加えられ 最近では第7栄養素のフィトケミカルが注目されてきてます   その中で持久力に大切な栄養素が糖質と脂質です 糖質は身体に取り込まれるとグルコースという形で貯えられます そしてエネルギーとして使われる時はグリコーゲンという形に変換され...
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運動生理学~基本

基本勉強をしたいと思います。 運動生理学の基本です。 皆さん、人間の運動の内の一番元となる運動とはどんなものかご存知ですか?といってもこれだけでは難しいかもしれませんけど。 運動はエネルギーがなければ運動はできませんが、そのエネルギー供給系から考える運動の種類には2種類が存在します。※エネルギー供給系についてはまたお話いたします。 1つは「エアロビクス(有酸素性運動)」ともう1つは「アネロビクス(無酸素性運動)」となります。 有酸素性運動は主に有酸素性反応によって運動のためのエネルギーを供給します。酸素を利用してエネルギーを供給するわけですから、長い時間の運動が可能になります。しかし、長い時間の運動が可能だが強度はそれほど強くないのです。 一方、無酸素性運動は、無酸素性反応によってエネルギーを供給します。無酸素性反応は、クレアチンを分解する非乳酸性反応と、グリコーゲンを分解する乳酸性反応とあります。どちらも筋中に存在する物質を分解する事によってエネルギーを供給します。無酸素性反応が供給するエネルギーは有酸素性反応に比べると大きくなります。発揮できる力も大きなものです...
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スポーツに必要な栄養素

と言うわけで、今回は運動に必要な栄養素、グリコーゲンについてです。 以前にもお話しましたが、グリコーゲン、糖質ですね。特に2時間以上もの連続運動ともなるとさすがに体内からエネルギーが枯渇してしまいますね。体内にはおよそ1500~2000kcal分のエネルギーしかストック出来ません。脳の唯一の栄養素でもあります。運動中常に必要なのですが、見落としがちなのが運動直後です。運動直後はとてもグリコーゲンの需要度が高まっているついでに、直後にグリコーゲンを補給してあげることにより疲労回復を早めます! データでは直後に摂取するグループと2時間後に摂取するグループで分けたところ、直後のグループの方が2時間後のグループよりグリコーゲン合成能力が2~3倍にまで上昇していました。しかし、直後のグループも2時間後には他方のグループと差が無くなっていました。 人間生きていく為、活動するために常に糖質は必要なんですね。 でも食べ過ぎちゃ余剰栄養となって色んな弊害が起きますからね!   (adsbygoogle = window.adsbygoogle |...
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超回復

筋肉には必ず休息を与えなければ成長はしません。   それが超回復と言われるものですが、これは主に筋中グリコーゲンの回復です。   トレーニングするとエネルギー源は枯渇します。クレアチンなどは数秒から数分で回復します。しかし主なエネルギー源であるグリコーゲンは24時間からそれ以上かかるといわれています。そしてたんぱく質も数時間回復にかかるのです。   ただ休んでも筋肉に大事な材料などが送り込まれなければ正しい休息とはいえないということなのです。   (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
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