減量・・・

最近私の周りではダイエッターが多いです。びっくりするくらいですね。いや、いつの時代もダイエットは多いですね。しかし、見てていつも思うのが、みんな間違った、効率の悪いやり方しかされてないのが心が痛いです。ただがむしゃらに走ったり、食事いきなり抜いたり・・・皆さん危険で遠回りなことはなさらないでくださいね。

 

能書きたれてもしょうがないので、ここで1つダイエットの為の効率のよいトレーニング法をご紹介いたします。の前に、1つ。なんでもそうですが、1つのことを聞いたらただそれだけをやるのではなくてなんでもバランスよくされて下さいね。

 

ダイエットの為の走り方なんですが、有酸素トレーニングはとてもダイエットには必要なのですが(有酸素なくてもダイエットは可能です)、その強度にコツがあるのです。

運動では、必ず運動を維持するためにエネルギーがどこからか供給されています。それが皆さんが想像する脂質(脂肪)だと思うのですが、それがまた単純ではないのです。つまり、運動中必ず有酸素系(酸化機構)と解糖系が存在するのですが(他にATP-PCr系がある)運動強度が上がるにつれて解糖系が優位になってしまうのです。そうすると目的は脂肪を使う酸化機構にセットしたいのに脂肪代謝より糖質代謝が優位になってしまうのです!!

残念。そうすると効率は落ちてしまいますね。運動生理学では(AT)無酸素性作業閾値や(LT)乳酸性作業閾値(厳密にはまた違ってくるのですが)に入ってしまってはダイエットには遠回りになってしまうのです!絶対にATレベル以下に抑えることとHRmax55~75%が基本になってきます。

ちょっと専門的な話になってしましましたが、ダイエットは体の中の仕組みをしっかり知った上で行うとより効率よく健康的に行えますよ。

クライアント様が私の指導で1ヶ月で6kg落ちてしまって焦って2ヶ月目はなんとか3kgまでの下げ幅に抑えました。あまり急激に落とすとリバウンド体質に変化してしまうので、調整いたしました。

 

という感じですが、ダイエットはこれだけではないです。ダイエットは健康的に行ってくださいね。

では、本日も皆さんの健康ライフとスポーツライフとトレーニングを応援します!

 

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