勝つためのスポーツメンタル 7項目め

7項目めのお話ですね。
尚、これは「勝つためのスポーツ科学 メンタルタフネス」—ジム・レーヤー著からの抜粋です。
 04623281_main_l
「無理のない努力」
現役のテニスプレーヤーだった頃、私は「自分を追い込まなくてはいいプレーは出来ない」と思いこんでた。スランプにぶつかれば“もっと激しくトライすること”しか思いつかなかった。私は努力に努力を重ねて、自分を痛め付けていた。しかし、期待したほどの成果はあがらなかった。
「もっとのんびりやったほうがいい結果がだせるぞ」
と、アドバイスしてくれる人もいなかった。
がむしゃらにプレーしている時の私は、体に余分な力が入り、気持ちも乱れていたことだろう。
効果的なトレーニングを行うこと、単なる猛練習の違いがわかったのは、現役も終わりに近くなってからだった。
いい成績を残すためには、必要最小限の練習をこなし、あとは気の向くままにプレーするのが一番いい。猛練習をただ繰り返すより、体の力を抜いて楽な気持ちで取り組むほうが成果はがあがる。結果も安定してくる。
決して皮肉を言っているのではない。いいプレーとは、ごく自然にできるものであり、限度を越えて無理をしても決してできるものではない。
皆さん、ただがむしゃらになるのも気をつけた方がいいみたいですね。
どうでしたか?
今日も皆さんの健康ライフとスポーツライフとパーソナルトレーニングを応援しております。




コメントを残す