勝つためのスポーツメンタル 4項目め

今日は4項目めのお話です。
なお、これは「勝つためのスポーツ科学 メンタルタフネス」-ジム・レーヤー著からの抜粋です。

 04623281_main_l

 

「意欲」・・・
 意欲は、落ち着きとともに最も大切な要素のひとつだ。これまでに説明した肉体的なリラックス、落ち着き、不安の解消だけでは、選手は居眠りをしてしまいかねない。エネルギーが全身に満ちていてこそ、いいプレーができる。

エネルギーの発生源は、不安や恐れ、怒り、フラストレーションなどでは決してない。好プレーを生み出すエネルギーの源は、一言で表現すれば「スポーツをする喜び」である。その時々のプレーを楽しみ、愛することが何より精神的エネルギーを沸き立たせてくれる。

選手の証言を分析すると、エネルギーには積極的、肯定的なポジティブ・エネルギーと、消極的、否定的なネガティブ・エネルギーの2種類あることが分かる。ベスト・プレーにはもちろん、ポジティブ・エネルギーが欠かせない。

ポジティブ・エネルギーは、多すぎて困るということはない。

「ポジティブ・エネルギーは、大きければ大きいほどほどいい。競技やゲームに対する喜びや楽しさが増すほど成績も向上する。」

一流選手たちの証言は、そう教えてくれる。

これは決して落ち着きの要素と矛盾するものではない。積極的に実力を出し切っている時には、心の落ち着きと試合を楽しむ気持ちとがひとつになり、大きなエネルギーを生み出すのである。

いかがでしたか??

意欲がどれほど大切かが分かりますね。

 




コメントを残す