肉体的なリラックス

引き続き、IPSの12項目の第1つ目のお話です。

 

これは、「勝つためのスポーツ科学 メンタルタフネス」ージム・レーヤー著

からの抜粋です。

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試合に備えて気を入れることがかすかな緊張と興奮をもたらし、いい結果を生む方法だと思っていた。筋肉が少し緊張してるくらいでないと、無気力なプレーになると考えていた。そこで意識的に感情を昂ぶらせ、筋肉にも緊張を与えるように心がけていた。ところが選手も話に接し、事実はまったく逆である事を知って、とても驚いた。

いいプレーを続けている時は、肉体的にも非常にリラックスしており、筋肉緊張はまったく見られない。繊細なテクニックが要求される競技になればなるほど、筋肉をさらにリラックスさせ、どこにも力が入らないようにしておかねばならない。わずかにでも力が入れば、プレーの流れが止まってしまう。緊張から開放され、体が自由にならなければ、いいプレーはできない。

 

だが、試合前に筋肉や神経の昂ぶりがあっても、気にする事はない。試合が始まった時に、リラックスしていればいいのである。

いかがでしたか?

 

なかなかリラックスするのは難しいですよね。参考にしてみてください。

 

皆さん、よい1日をお祈りしております。

 




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