生活習慣病との関係

肥満と生活習慣病とは切っても切り離せません。

 

そのほとんどが肥満が原因といっても過言ではないです。

 

生活習慣病の高血圧とは血管に対する圧が高くなっている状態ですが、例えるなら水の通っているホースのようなものです。水を沢山流せば圧は高まりますし、何処かを詰めても圧はたかまりますし、ホースを細くしても圧は高まります。体内でも同じように言えるのです。つまり血管がどこかで詰まっていたり、細くなっていたり、硬くなっていたりすれば全て高血圧となります。そして、詰まってるものが飛んだとき、脳でつまれば脳血栓や脳梗塞となり脳卒中になってしまいます。心臓に飛べば狭心症や心筋梗塞、冠動脈血栓などにもつながり、いずれも最悪死に至ります。高血圧を医学では「サイレントキラー」とよび静かに人を死に追い込むという恐ろしい症状なのです。

 

また糖尿病は簡単にいうと糖質の処理が上手く出来なくて起こる症状ですが、肥満の人にはその食生活や生活習慣が肥満に起因することが多いため肥満の人に糖尿病が多くなる傾向があります。もちろん肥満でない人も糖尿病はいますが。

 

心臓病では先にもあげましたが心臓に栄養を送る血管が詰まり心臓の栄養不足や酸欠になったりする症状や、さらには肥満となると必然的に体の体積が増えるのでその分心臓は頑張って沢山の血液を体に送らなければいけないので、負担が大きくなってしまうのです。

 

生活習慣病はまだあるのですが、これだけ見ても肥満との関係は多大です。そして全ての生活習慣病はお互いに関係しあっているのです。

 

ということは肥満もしくはメタボリックシンドロームを改善すればほぼ全ての生活習慣病も解決されます。イコールダイエットの成功にもつながります。そして肥満を解決させる一番良い方法は運動と食生活改善なのです。運動すれば糖質は使われ血糖値も安定します。運動すれば血流が活発になり流れの良い川のように詰まらなくなります。体内の色んな所に新鮮な栄養や酸素がいきわたります。血管も生き返り柔軟性が戻れば高血圧も解消されます。

 

など良の循環になっていくのです。

 




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