筋細胞の一生

皆様、おはようございます!
スポーツトレーナーで健康管理士でもある後藤ロレンスです!
デジタルの時代になって、なかなか紙のメモ紙を使う機会が減ってきている。。。。。
気付けばノートやメモ帳、小さめの自由帳のようなもの、が沢山!溜まりすぎです(@_@)
皆さんはどうしてますか?

そんなこと聞かれても分からないですよね。
ということで、今回は筋細胞の一生というテーマでお話していきたいと思います。
すこし、というか、とても専門的なお話で専門用語も沢山出てきます。辛い方は読み飛ばして良いですし、勉強意欲のある方は是非、一緒に頑張っていきましょう!
さて、ヒトを含めた動物は、受精した卵子が分裂していく過程で大きく3つのグループに分かれます。それは「外胚葉」「内胚葉」そして「中胚葉」といわれるものに。

筋肉のルーツはこの「中胚葉」の細胞群と言われております。じつは人の体型もこれと同じように種類分けします。
まだ解明されてなことがあるのですが、おそらく「筋芽細胞」という筋線維がもとになり、「腕になれ」「足になれ」というふうに移動して増殖・融合していき長い筋線維になっていくと言われています。

その一方、一部の細胞はとどまり筋線維の表面にいて、それが「筋サテライト細胞」になるといわれています。
ちなみに「筋サテライト細胞」は将来「幹細胞」となり傷ついた筋線維が新しく生まれるための「種」の役割をするといわれてますね。

このように筋肉はつくられて母体とともに成長していきヒトだと20~30歳ぐらいで筋肉が一番大きくなって、そのあと30歳以降から細くなっていき、40~50歳あたりから筋細胞の数まで減っていき、その役目を終えていくのです。

このあたりからは本人も気づくくらいの筋力低下を感じたりする時期です。転倒しやすくなったり、つまづきやすくなったりします。

一般によく耳にするサルコペニア筋委縮といわれる現象ですね。

これらを解決するにはやはり、筋力トレーニングを行ない、しっかり筋肉と刺激して、衰えをスピードダウンさせていくことが一番です!




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