時代とともに変わる栄養学

皆様、おはようございます!

スポーツトレーナーで健康管理士でもある後藤ロレンスです!

最近の秋晴れ、気持ち良いですね!

 

 

さて、食欲の秋と言われていますが、私たちが食事をしているのは、美味しいものを求めているというのも正解ですが、原始欲求である食欲がでるから、食事をするというのもそうです。空腹になったら食欲がでます。もう1つは身体をつくる為に食事をしますよね。

食には沢山の栄養素が関わっています。

皆様も聞いたことある、カルシウムやマグネシウム、ビタミン〇〇、タンパク質、などなど。そう、生物は何かしらの栄養を摂り込まなければ生きていけません。

 

そこでこの回では、ビタミンEについてお話したいと思います。

最近、こんな記事を見つけました。記事は2004年11月24日に書かれたものです。

「ビタミンEの大量摂取は、危ないかも…」

原文は英字らしいのですが、抗酸化物質といわれているビタミンEが、じつは摂りすぎると死亡率を上げるのでは?と言われているのです。それも10年以上もまえに!

 

簡単な栄養学のお話ですが、ビタミンには水溶性と脂溶性があります。そしてビタミンEは脂溶性です。水溶性は尿となって早い段階で排泄されます。しかし脂溶性は脂肪に溶け込み貯蔵が可能です。というと理論上の上限が当然でてくるのです。そういう観点からもビタミンEは大量摂取は危険です。摂りすぎて影響が出ることを、「過剰症」といいます。

 

ちなみにビタミンEは天然体と合成体があります。サプリメントではほとんとが合成体といわれています。合成体は生体利用においては天然体と比べて、かなり劣るといわれています。とはいえ普段の食事もして、サプリメントからも摂取したら、過剰症になりかねないですね。

 

あまりサプリメントに過剰に頼り切らずに、お食事から必要な栄養素をしっかり摂っていきたいですね!




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