水と健康

今日は水と健康の関係性のお話をしていきたいと考えています。
まず「水」ですがご存知のとおり水は生物、人間にとって絶対必須のものであることは皆さんも知っていると思います。

でもその水の性質、役割、体内での変化などは知っていますか??
水は人体の55~60%、乳児にいたってはじつに80%が水なのです。しかし高齢になると50
%いかにもなってしまいます。

簡単に水の役割のお話をするならば、水は当然潤いを私たちに与えているものですが、体内を循環しながら60兆個もの細胞に酸素、栄養素を与え、老廃物、二酸化炭素などを対外に排出するのです。

また体温調整や代謝反応も水の中で行われているのです。

水の性質としていくつか挙げたいと思います。
・溶媒
水は色々なものを溶かします。

・表面張力
水の表面張力は大きいので、血液中の物質を細胞まで運び、細胞間に侵入しやすくなります。

・比熱
水の比熱は液体の中で一番大きく、温まりにくく冷めにくい性質。このことにより体温を保持しやすい。

・気化熱
水の気化熱は539kcal/gと大きく、体内の余分な熱を水分蒸発により放出するのです。

・熱伝導率
水は熱伝導率が大きく、内臓などの一部に熱が溜ることを防ぐのです。
どうですか?とても重要だと理解いただけたかと思います。

そこで今回のメインストーリーでもある「水による健康チェック」のお話に移りたいと思います。
ここまでで、分からないことはないでしょうか??
前置きですが当然水で健康チェックといってもコップに入ってる水で健康をチェックするのではないですよ。
水は体内で実に多くに形態に変化して働いているのです。それを見て健康のチェックを行うのです。
水は体内では、唾液、痰、鼻汁、汗、尿、便、むくみ、月経などです。それぞれについて色、濃さ、粘り気、におい、形状などを見ていくのです。それに併せて熱、舌苔といった他の症状と一緒にに見てみます。
唾液では、サラサラとしていれば健康ですが、粘っていたり、多く出ていたりすると正常ではないことがある。なにも食していなくても苦味や甘味を感じるならば体調を崩していることがあります。

痰では出ないのが正常。しかし頻繁に出たり、量が多かったり、色、濃淡、においなどでも判断していきます。最近では朝の痰からガン細胞を検出する検査方法もあるのです。

鼻汁は詰りもなく、特に出ないのが正常。鼻は肺の入口なので、肺の疾患に鼻の状態を参考にするのです。

汗は外気と対応して適度な汗が出ることは健康です。ストレスなどで冷汗がでたりする場合はリラックスしてみるもの重要です。

尿は病名診断では必ず行う検査であります。健康な場合は薄黄色で、においは強くないです。しかし完全に透明で1回の排泄が長い、量が多い場合は、糖尿病や尿崩症(ホルモン異常により体内の水分がどんどん排泄されてしまう)が疑われるのです。多い時では排泄量が1日で2リットルを超えることもあるのです。

むくみで悩んでいる方は多いと思います。むくみとは血液中の水分が血管外に漏れ出て、細胞と細胞の間にたまって起こるのです。むくみは体内の血液の循環がうまくいかなかったときに起こりやすくなります。また、頻発する場合は心臓、腎臓、肝臓の危険信号となる場合があります。
但し一定姿勢を続けていたり、立ち仕事のむくみの場合は心肺しなくて良い場合があります。心肺しなくてもいい場合とは、楽な姿勢を取ったり、その姿勢から解放された時に徐々に元に戻るようでな場合です。

月経は28~30日で起こる周期的なもので、5~6日間で終わります。このような状態は健康です。しかし、過少月経や無月経、不正出血の場合は各種の病気の疑いがあります。

以上、思い当たる点がある場合、医療機関での受診をおすすめします。なんでも早期発見が大事です。

いかがでしたか?
これからもよろしくお願いいたします!

 

 

私はいつでも皆様の健康とスポーツライフとパーソナルトレーニングを応援しております。

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パーソナルトレーニングで活動中の健康管理士&スポーツトレーナーの後藤ロレンスです。
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