足がつりやすいことと、心臓の意外な関係

足がつってしまった経験は誰でもあると思います。水泳中やマラソン中につるということは結構聞きます。

こないだはスポーツ突然死のお話をしましたが、実はこれにも多少関係があるのではないかと言われています。

とその前に筋肉の基礎的な説明をいたしますが、筋肉は当然ですがタンパク質で出来ています。そして筋肉が収縮と弛緩を繰り返すのは脳からの信号を活動電位として運動神経を経て筋肉に届きます。しかしこれだけでは筋肉は動かないのですが、そこで「電気のスイッチの役割」のようにカルシウム、ナトリウム、カリウムが行ったり来たりすることで「アクチン」と「ミオシン」という筋肉の構成しているようなものが反応して収縮と弛緩を繰り返します。(とてつもなく簡単に説明)

ということはカルシウム、カリウム、ナトリウムがバランスが崩れると力が抜けたり、筋肉が固まったり、つったりという可能性が増えます。しかしつるという現象はそれだけでなく神経の乱れ(電気信号の調整の乱れ)とも言われており最近ではこの説が注目されています。

どういうことかというと激しく疲労が起きると神経が、「こっちの筋肉が動くから、この筋肉は動かないで」とか「あっちの筋肉が頑張ってるから、こっちの筋肉は休んでて」というようなコントロールをしているのですが、これが上手くいかなくなり制御不能状態つまり「つる」ということのなるという説です。

でもこれ実は足や腕の筋肉だけといことではなく、筋肉という言うのは実は心臓も筋肉なのです。・・・・・・ということは、心臓で起こることもあるのです。

これがスポーツ突然死で特にマラソンなどではゴール間際などの極度に疲労がたまってる終盤や競技や終了後の24時間以内に起こるものだと言われています。

足の筋肉も心臓の筋肉もタイプや「骨格筋」と「心筋」でちょっとちがっても活動のシステムは同じなのです。(若干違う部分はありますが)ということは足がつりやすい人は心臓もつりやすい=急な心臓マヒになる可能性が高いということなのです。あくまでも一つの説ですが・・・

そして結局神経のコントロールを調整しているのはビタミンやミネラルなんですよね。だからやっぱりビタミン・ミネラルは関係しているのでしょう。

ちなみにアルコール、たばこ、インスタント系やカップ麺、お菓子類、甘い物、運動不足、デスクワーク、ストレス、好き嫌い、肉食、が多い人はビタミン・ミネラル不足が深刻です・・・・

とくにアルコールとたばことインスタント系の組み合わせは「ハザード級」です!

 

 

私はいつでも皆様の健康とスポーツライフとパーソナルトレーニングを応援しております。

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パーソナルトレーニングで活動中のトーニングスペシャリストの後藤ロレンス
出張エリアは川口市・戸田市を中心に埼玉県内、東京都内各地
ダイエット・栄養指導・体力増強・姿勢改善
パーソナルコースの個別指導から小グループ、法人様向け健康コンサルティングまで

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