老化と筋肉

さて、今日は老化のお話ですが、老化は残念ながら誰にでも訪れます。その老化にたいする知識をちょっとお話したいと思います。

 

 

 

人間は年々年をとっていきますね。これは誰でもです。それに伴って体力まで落ちていきますよね?

 

 

そうですね、年をとると体力も落ちてしまいます。瞬発力や機敏な動き、踏ん張りなどが若い時よりずっと衰えてきます。

 

 

 

 

これは実は身体を構成する筋肉ののうち特に瞬発系を担当する筋肉、速筋が特に衰えることがわかっています。

 

 

 

ここにデータがあり、それによると、1985年に小林寛道氏らの研究によると20歳のときの体力を100%とします。そして50年後の70歳の時の体力を比べた結果握力は80%、全身反応性は70%、腕立てや閉眼片足だちに関しては30%以下にまで低下しているというデータが出たのです。

 

 

そのほか、垂直跳びや立位体前屈、最大酸素摂取量、脚筋力などはいずれも50%以下だったのです。

 

 

 

 

これをみると老化するとバランス力や強い力を発揮すること、そして脚力がとくに衰えることが分かったのです。

 

 

 

 

どうでしょう、ご自身、もしくは周りを見てみてそう感じることはありませんか?

 

 

 

 

また、同氏による82年には毎日5~16km走る70歳代のグループとあまり運動をしない30歳代のグループの最大酸素摂取量を調査した結果70歳代のグループが30歳代のグループより上回っていたのです!

 

最大酸素摂取量は持久力やスタミナにも関係するもので、簡単にいえばこの数値が高ければ疲れにくいということになるのです。

 

 

 

どうでしょう?研究によると人間は言うまでもトレーニングの結果は付いてくると言われています。これを専門用語では「トレーナビリティ」というのですが、たしかに年を取るとトレーナビリティは低下しますが、全くなくなるということはないようです。

 

 

 

トレーニングや運動すれば筋力もついてきますし、体力もアップするということが証明されているということは嬉しいですね。

 

 

 

どうでしたか??

 

 

 

是非いくつになってもトレーニングを続けてみてください!

 

 

私はいつでも皆様の健康とスポーツライフとパーソナルトレーニングを応援しております。

————————————————————————————–
パーソナルトレーニングで活動中のトーニングスペシャリストの後藤ロレンス
出張エリアは川口市・戸田市を中心に埼玉県内、東京都内各地
ダイエット・栄養指導・体力増強・姿勢改善
パーソナルコースの個別指導から小グループ、法人様の専属トレーナー契約まで

コメントを残す