運動の学習過程

さて、今回はちょっと運動能力についてお話したいと思います。

だれでもスポーツはやった事はあると思います。しかし、やっぱり難しい技やなかなかできない動きもかなりあると思います。だからこそ楽しいし挑戦したくなるとは思います。でもやっぱり成功はしたいし出来るようにはなりたいですよね。

そこで人が運動を覚えて上手くなっていくメカニズムを簡単に説明いたします。といってもとても根本的なものですし魔法のようなものでもないです。
あまりにも簡単にいいますが大切なのは「反復」です。しかしこれを忘れたり諦めがちです。でも人が動けるようになるには神経がしっかり出来上がることが必要です。動きは全て脳からの信号を神経でしっかり伝えなければならないためです。そこでようやくエンジンである筋肉が動力に変わります。この神経が太くなり性能がよくなればより動きがスムーズ、スピード、正確さなどが向上するのです。そして最後には意識せずとも完璧な動きができるように成長するのです。これを科学的には人の学習過程といい、知覚過程、知覚結合過程、自律過程へとすすむのです。

ここで1つ、反復は大切といいましたが反復の恐ろしさもあるのです。それは一度間違った方法で反復した場合それでも間違った形や動きがインプットされるということです。それは科学的には仮に500回かけて覚えた動きは修正するのに5000回の反復を上書きしなければ修正されないと一般的に言われています。つまり初めが肝心であり、長年貯まった動きのデータは修正に時間と努力が必要ということです。

どうでしたか?スポーツ科学の現実です。これが人の体の中で起こることです。ですから上手くなりたきゃ人一倍の努力とはしっかり科学的なのです。

 

 

私はいつでも皆様の健康とスポーツライフとパーソナルトレーニングを応援しております。

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パーソナルトレーニングで活動中のトーニングスペシャリストの後藤ロレンス
出張エリアは川口市・戸田市を中心に埼玉県内、東京都内各地
ダイエット・栄養指導・体力増強・姿勢改善
パーソナルコースの個別指導から小グループ、法人様の専属トレーナー契約まで

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