歩きながら心を鎮める

47月 - による 後藤 ロレンス - 0 - ☆ブログ記事☆

日本は四季折々、様々な景色が楽しめます。春から始まり桜、新緑、昆虫たちの大合唱、夏には海、砂浜、秋には紅葉、ピクニック、冬には雪、綺麗な夜空、白い息など自然現象で私たちを楽しませてくれます。景色だけでなく香りも季節によって違います。また、土地によって見えるものも違ってきます。その土地その土地が持っている何かを感じることができます。

 

 

そこで、歩きながら心を鎮めることを考えてみましょう。

 

 

現在は様々な「物」が溢れています。とても物質的な時代になっています。物による恩恵も数えきれないです。同時にストレスも多い時代です。考えることが多くなっています。身体も脳も心も疲労しやすくなっています。

そのような時、心を鎮める方法はいくつかあります。その中でもとっても簡単な歩きながら行う方法があります。ビジネスマンや忙しい方にも可能です。

 

 

まずは、場所ですが、どこでも構いません。通勤、通学、帰宅時、お出かけ時様々な場面で行えます。

 

 

大事なのは呼吸を乱さないことと、心に感じる「何か」を感じてあげることです。この「何か」はなんでも構いません。NGなのはお金のこと、仕事のこと、家のこと、つまり「やらなければならない」ということは考えないようにします。そして心の中を忙しくさせないことです。

 

初めは難しく感じると思います。考えないようにする、と言う行為ですでに自分に強制を強いているのです。考えない=考えないようにしようと考えている、ということです。

 

 

歩くスピードはいつもより遅くです。何かを感じながら歩くのですから、サッササッサ速くはならないようにしましょう。

 

通勤でしたらいつもより少し早めに家を出てのんびり通勤してみましょう。

 

 

歩いている時にボーッとする感じで良いです。

 

 

出来ればで良いですが、なるべく木や草、土、石、空、水など自然の物を見つめるようにしてみてください。都会ではコンクリートジャングルが多いので、なかなか自然なものが少ないですが、そのような時は空や、たまにある木、公園の土や石、木でも結構です。

 

 

大切なのは自分に無理をさせないことです。座りたければ座って良いです。その時もちょっと自然に心を向けてみてください。

 

 

当社ではこれをウォーキングメディテーション(歩行瞑想)と読んでいます。

 

 

ここで、少し当社の考える哲学です。

 

私たち人間は自然から産まれたものです。細胞1つ1つもたんぱく質、ビタミン、ミネラルなど自然を構成するもので出来ています。死んだら土に帰ります。私たちは本来自然と一体なのです。もう少し大きくいえば宇宙と一体なのです。

 

現代ではこの「自然」というものを忘れがちなので、自然と心を通わせることで、自然な身体や心、精神を取り戻していけます。むしろ取り戻す必要があるのです。

 

 

以上が当社の哲学ですが、いかがでしょうか。

 

哲学は各人がそれぞれで持っていて構いません。

 

 

スマホ、電話、お箸、電車、車、舗装された道路、信号機などそれも今の時代ではなくてはならない物です。なければかえって不便で、秩序が保たれないです。そのような物質も受け入れつつ自然に心を通わせるということで、「何か」感じることが良いですね。

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