年齢を重ねていくにつれてやるべきトレーニングとは

人間は歳を取っていくものです。いつまでも若いままの体力というわけにはいかないですよね。

人間は20~30をピークに筋力も体力も心肺機能も低下していきます。これはトレーニングしていない場合の話です。体力仕事をされている場合は筋力などは成長していくことはあります。

一般的な話では立ち仕事やデスクワークなどをされている方ですと体力や筋力は低下していきます。

そして50代を超えてくれば状況は顕著で実感も強くなってきます。

そこで体力や筋力を維持、強化するにはどうすればよいのでしょうか?

その話をする前にこのまま体力や筋力が落ち続けていくと起るリスクを代表的なのをあげてみたいと思います。

転倒、骨折、息がすぐ上がる、つまずく、腰が痛くなる、動きが遅くなる、とっさの動きができなくなる、握力が弱くなる、しゃがむことが辛くなる、などあなたにもいくつか思い当たるものはないでしょうか?

これらは全部体力、筋力の低下によって起ることです。逆に言えば筋力を鍛えればこれらのリスクは減らせるのです。

 

ここからが本題ですね。

これらのリスクを減らすのに一番良いトレーニングはやっぱりスクワットですね。体育の時間でもやったことのある、大体の人は嫌いな種目です。辛いですよね。

でも辛いからこそ、効果は絶大。スクワットは下半身の総合種目です。家庭でもすぐにでも実践できます。

やり方は足は肩幅に開き、両手は腕組み、そのまま気持ち斜め後ろに行くように下がります。この時背中は丸めず、目線は正面、頭を持ち上げ、ひざはつま先よりも前方に出ないように注意をしてください。脚力や膝に不安のある方はめいっぱい下までいきなり下がらずに、筋力がついてくるまでは下がる深さを浅くから始めてみてください。

上記の説明は一番基本のフォームです。バリエーションで足幅を広げたり縮めたり、ずらしたり、両腕の位置をかえたり、重い物を持って強度を上げたり、下がる深さをどんどん深くしたり、などたくさんあります。

直立からでも厳しい方は椅子に座った状態から立ち上がる動作をくりかえすことから始めてみてください。

 

回数は一応目安として10回としますが、体力向上のためにはそれ以上できることは良いことです。成長につれて回数を多くしてみてください。増やす時の目安は5回ずつ増やして、慣れてきたら更に5回という具合にしてみてください。

3ヶ月も同じことを続けていたら身体は刺激になれてしまい効果も減ってしまいますので、その時にはバリエーションを変更したり重い物で刺激を増やしてみてください。

そうやって体力筋力は成長していきます。

トレーニングはとても大事です。

体力をつければ趣味だって、もっと楽しめるようになります。ゴルフや踊り、テニス、登山、などやっぱり体力があれば自信も出てきます。

それにピアノや生け花、お茶、お琴、俳句、短歌、など身体を動かさない趣味でも体力低下を防ぐことができ、腰痛や膝痛の予防や改善にも役に立ちます。正座などからの急な立ち上がりにも筋力があれば辛くなくなります。

このようなことからスクワットはとっても有効ですよね。

歩く速度も速くなりますし。

 

トレーニングには腹筋や二の腕、体幹部などたくさん種類もあります。それぞれのトレーニングに効果は違ってきます。

また別な記事であなたのお悩みを解決できるトレーニングをご紹介いたしますね。

 

それでは良い一日を過ごしてくださいね。

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